肝臓病予防に良い食べ物


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  • 脂肪肝を防ぐ大豆
     大豆にはコリンという成分が含まれています。これは、アルコールによって作られた中性脂肪が肝臓に沈着しておこる脂肪肝の脂肪を取り除いてくれる作用があります。
  • 肝臓病予防になる豆乳
     豆乳に含まれているダイズの物質に サポニン、コリンが含まれています。サポニンは、これまで溶血作用をもつ植物性要素として知られていましたが、逆に溶血を阻止するもの、血圧低下作用のあるものといろいろある事がわかってきました。
     また、コリンは、肝臓から余分な脂肪を取り除くリポトロピック・ファクター(抗脂肪肝因子)の一つで、ビタミンB群に属しています。ダイズに含まれるこれらの成分は豆乳にも受けつがれています。
  • 肝硬変の予防に酵母
     フェニルアラニンは糖分の代謝に関与するので、糖分をつくる機能や肝臓によい影響を与え、メチオニンはリン脂肪の合成を促進するので、肝臓にある余分な脂肪分をリンと合成させ正常に働くようにし、脂肪肝や肝硬変などの予防に役立ちます。
  • 肝臓障害を防ぐヨーグルト
     ヨーグルトは、肝臓障害を防いでくれます。アミノ酸が悪い腸内細菌によって分解されてアンモニアが生じると、肝臓はこのアンモニアを解毒し、尿素が生まれますが、体外へ尿から排泄されると同時に、一部は腸に胆汁として戻り、再び悪い腸内細菌によって、またアンモニアとなって肝臓に戻るという悪循環が繰り返されます。
     この状態が強くなると肝臓障害が起こりますが、ヨーグルトは、こうした悪い細菌をおさえ、肝臓障害を防ぎます。
  • 脂肪肝の予防にたまご(卵)
     卵黄に含まれているレシチンはまた肝臓を保護し、脂肪肝という脂肪のたまる病気を予防する作用があります。
  • 肝臓病を防ぐ梅
     肝臓には胆汁をつくるほか、毒素、老廃物などを血液中から取り出し常に血液をきれいに保つという働きがあります。これは梅の作用と同じものなので、梅を摂ると肝機能の保護になります。
     また肝臓はアルコールを分解する働きもしています。流行性肝炎は、ウイルスや食中毒などの細菌が原因ですから、その予防のためにもふだんから梅を摂るとよいでしょう。
  • 肝臓障害を防ぐ緑茶
     緑茶に含まれたタンニンには、毒消をする作用があります。こうした働きが肝臓を解毒し、肝臓を痛める過酸化脂質をとりのぞき、肝臓障害を防ぎます。
  • 肝炎の予防や治療にピーナッツ
     ピーナッツのビタミンEをとれば肝炎の予防や治療に効きます。



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