高血圧・低血圧に良い食べ物 一覧
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乳に含まれているタンパク質の中の含流アミノ酸が、交感神経を刺激し、血圧を下げる効果をもっています。牛乳は血圧を安定させ、動脈硬化を防ぐ働きをします。
若い時から飲み続けていると長生きできるといわれています。成長期の子供だったら四〇〇ミリリットル、普通の大人なら二〇〇ミリリットル、老人、妊婦中の女性は飲めるだけ飲むとよいでしょう。
トマトには、ビタミンCとPも含まれています。毛細血管を強くするビタミンCと、血管の透過性を抑え、毛細血管からの出血を防止するビタミンPとが、毛細血管を強くし保護します。それでトマトを常食することによって、血管を強化し、高血圧を予防することができるのです。
大根(だいこん)は皮ごと食べるのがいいのは、皮にビタミンPやカルシウムが多量に含まれているからです。ビタミンPは、毛細血管を強くする力を持っているので、高血圧の予防をしてくれます。
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ローヤルゼリーに含まれているパントテン酸が、血管壁をきれいにしてくれるので、血液の流れに対する抵抗が減り、血圧を下げてくれます。
また、高血圧の原因に塩分のとり過ぎがよくいわれていますが、パントテン酸が充分あると、腎臓からのナトリウムの排泄が促され、血圧が下がるといわれます。
昆布を水にもどすと表面がぬるぬるしてきますが、このぬめりが身体には大変良いのです。このネバネバした物質は、食物繊維の一つである水溶性の硫酸多糖とよばれるものです。この中にはラミナリン、フコイジン、アルギン酸などが含まれていますが、このアルギン酸には血圧を下げる作用があります。
その他アルギン酸には、腸内の金属類なども吸着し排出させる作用があります。つまり、ストロンチウム、カドミウムなどの、人体に有害な物質をも排出する力をもっているので、ガンなどの予防にもなります。
まぐろ(マグロ)に含まれるプロスタサイクリンなどには、血管を拡張させて、血圧を低下させる作用があります。
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しじみは肉量は少ないのですが、この身の中には上等なタンパク質が含まれています。また必須アミノ酸もバランス良く含まれており、その中の一つタウリンという成分が、体内の血圧を調節する働きをもっています。
高い血圧を下げ、心臓の興奮を静め心臓病を予防し、血管の中で血液が固まっておきる血栓病を防ぎます。また低い血圧を上げるなどの数々の作用があり、成人病が気になる年代の人には、もってこいの食品といえます。
もやしはきれいな水と空気さえあれば栽培できる、無公害野菜です。野菜の中では特にたんぱく質が多く、とりわけ大豆もやしは他のもやしに比べて多く含んでいます。
たんぱく質をとるために肉を食べ過ぎると、動脈硬化やガンの原因にもなりやすいのですが、もやしのたんぱく質には血管をしなやかにし、弾力性を高める性質があります。
かぼちゃの種子には、リノール酸、オレイン酸などの良質の脂肪が含まれており、非常な効果があります。種子は、完熟したものを炒って使います。
これらの脂肪は血圧を正常にし、強壮にも効果があります。また昔から、種子をすりつぶし、その汁を空腹時に飲むと、回虫や、ぎょう虫の駆除に効くといわれています。
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