整腸・消化の働きを助ける食べ物 一覧
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うなぎは呼吸器などの粘膜を強化するので、カゼなどでのどを痛めた場合に効きます。消化器も同じように強化するので胃腸にも効果があります。精がつくといわれるのはこのことによります。
無花果(イチジク)には、フェチンというたんぱく質分解酵素が含まれており、魚類、肉類などの食事をした後に食べると消化吸収を助け、胃腸にも負担をかけません。
サフランには消化を良くし、顔色をよくする作用があります。また、利尿作用もあり、サフランを湯にひたして飲むと体内の毒を取り除きます。
胚芽精米は、玄米の良さと欠点を改善したものです。玄米はそのまま発芽するほどですから、栄養価は充分ですが、消化が悪いのが欠点です。胚芽精米は繊維を0.4グラムと白米に近づけて消化しやすくなっています。
パイナップルの果肉の中にはタンパク質分解酵素プロメリンがあって、これが、肉類を食べたあとの消化を促進する働きをします。しかし、生のパイナップルにかぎります。
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にらの種子を「韮子」とも言いますが、これを5〜10グラムを水500ccで煎じて飲みます。茎葉(韮白)は、にらがゆなどにして食べます。胃腸の働きを良くし、腸内の有害細菌を一掃してくれます。
山芋(やまいも)の中に含まれているアミラーゼ、オキシダーゼ、グリコシダーゼなどの酵素が、腸内細菌の性状をよくして、腸粘膜の機能を高めるのです。
山芋(やまいも)を常食していると胃腸が強くなり、膵臓からインシュリンの分泌を正常にし、よけいな負担を膵臓にかけることもなくなります。 また、山芋(やまいも)に含まれた酵素や、グロブリンとマンナンなどの働きで胃腸によけいな負担をかけず、逆に胃腸を強化し、心身を丈夫にします。
白菜は食物繊維が多いので、腸の働きを活発にします。冬場はどうしても運動不足がちで胃がもたれやすいものですが、青汁材料として使うと食物の消化を助けます。
ヨーグルトの乳酸菌を飲むことで、各種の病気によって腸内細菌のバランスの乱れを防ぎ、菌が胃や腸を丈夫にします。良い腸内細菌を増殖して、病気と関係のある細菌を排除できれば、病気の改善にも大いに役立ってくれることでしょう。
また、ヨーグルトには便秘を防ぐ働きのほかに、下痢にも効果があります。炭酸とアルコールが、腸管の神経に作用して、腸のぜん動を促して、正常な働きに戻してくれます。 また、腸内菌の変化に応じて、異常醗酵やガス生産が抑えられます。
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キノコ類には食物繊維がたくさん含まれています。特に干しシイタケは水分が少なくなっていますのでそれだけ多く、腸の働きを促します。
のびる(野蒜)の根の部分を生のままか、さっと湯がいて、生ミソをつけて食べると、胃を丈夫にし、腸を整えます。
春菊に含まれている葉緑素が腸の機能をさかんにし、老廃物の排せつを促し、解毒をはかる作用があります。春菊の繊維質が腸のぜん動運動を促し、腸内の異常発酵を防ぎ、便通をよくする効果があります。
また腸内の血液もきれいになり、浄化する作用もありますので、貧血の人にはよく効きます。便秘や貧血の時には生でなく、濃い煮汁を作って飲むとより効果があります。塩少々で味つけしたスープに春菊を入れ、すっかりやわらかくなるまで煮てその汁を飲みます。
キャベツに含まれるビタミンCやカルシウムが、疲れやすい、眠れないなどの症状の人に効果があり、有効成分が総合され、病気などへの抵抗力を高めます。
またアミノ酸のリジンも含まれているため、胸やけ、吐き気などを取り去り、食欲をわかせます。繊維質のため整腸効果があり、便秘などにもよく効きます。
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