疲労回復に良い食品


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疲労は休息のサインです。疲れたと思ったらゆっくりしましょう。

疲れたと思ってもなかなかやすめないのが今の社会です。でも、疲労は蓄積すると、体調をくずし抵抗力が弱まり、思わぬ病気をひきおこす原因にもなります。疲れを感じたら、十分な栄養をとり、ゆっくり入浴して、ぐっすり眠り、翌日に疲労を持ちこさないようすることが大切です。
  • 身体と頭脳の疲労回復によい酢
     酢を体内にとり入れると、疲労のもとである乳酸などを積極的に燃やし、エネルギーに還元する働きをします。スポーツや肉体疲労した時などは、食酢やクエン酸などを飲むと疲労回復に非常に効果があります。 この乳酸をはじめ酸性物質は身体の筋肉だけでなく、脳の中にも蓄積されます。こうなると頭の働きが鈍り、思考能力が落ちてしまいます。そのような時にも酢は抜群の効果を表します。
  • 疲労回復効果のある小豆
     疲れが貯蓄している場合は小豆3に対し、トウキを1の割合で煎じた汁を飲むと、体内にほてりが感じられすっとする感じがします。
  • 疲労回復、老化予防に効くクコ
     クコに含まれる成分が疲労回復に大きな効果を上げます。クコの根の皮は老化防止、特に老化が早い目の症状に効きめをあらわします。老眼、老人性白内障などの眼病に、根を煎じたものが有効です。
     疲労回復には、果実はクコ酒として、また葉は若いものを塩ゆでにしてご飯に混ぜるクコめしや、お茶などにして利用します。
  • 疲労回復に納豆
     納豆は、ビタミンB1を摂取しやすい食品ですから、ビタミンB1不足にみられる傾向の疲れが取れず、体がだるくて気力がない人にはとても良い食品です。 ビタミンB1は、玄米に豊富にありますが、水溶性ですので、洗い流され、炊く時にも減り、でき上がった時には、半減しています。ですから、納豆はそのまま食べられるので摂取しやすい食品といえます。
  • 疲労回復に効く玄米
     ビタミンB1が不足すると、乳酸やピルビン酸などの疲労を促進する成分が体内に蓄積されてきます。身体が疲れやすく、無気力な時など、ビタミンB1は有効な働きをします。いつもタフでいるためには白米よりも玄米を常食すれば良いのです。
  • 全身疲労にはごま
    ごまには滋養・強壮作用をはじめとして、血行を良くする、内臓を強化する、便通を良くする、コレステロールを減少させて、高血圧や動脈硬化を防ぐ働きがあります。これらの作用が全身に蓄積された疲労がとり、丈夫な体になります。
  • 疲労回復に効くはちみつ(蜂蜜)
     はちみつ(蜂蜜)の成分75%が糖質であるため、エネルギー源としては充分です。しかも、糖白糖とちがい血液を酸性化させる糖害がなく、吸収もすみやかなので疲労回復に効きます。
  • 疲労回復ににんじん(人参)
     にんじん(人参)の根はリンゴやキャベツ、トマトなどと一緒にジュースにすると、病後の回復によいものです。
  • 疲労回復に役立つチーズ
     チーズに含まれる、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン群は、体内で種々の栄養素を分解する酵素の手助けをするので、補酵素と呼ばれています。 これらが不足すると、疲れやすく、食欲も落ちてきます。特にナイアシンが不足すると、ペラグラという病気にかかりやすくなります。
  • 疲労回復にくるみ
     くるみのリノール酸、良質のタンパク質は、消化吸収しやすいので基礎体力の増強に役立ち、ビタミンB1は、体内の新陳代謝を高め、早く疲労を回復させてくれます。ですから、元気のないときや、病後の回復期に常食すると効果があります。
  • 疲労回復にえび
     えびには血行を良くし、造血機能を整える働きがありますので、体力をつけ、気力を充実させ、毛髪の成長を促す働きもあります。

疲労回復には仮眠

十分な睡眠時間を取れない場合は、できる限り、仮眠を活用しましょう。短時間でも仮眠をとれば、副交感神経が働き、血圧が下がり、代謝・分泌機能が低下して体が休まります。



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