たまごの効能



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  • たまご(卵)の特徴

たまご卵は、栄養にかたまりと言われています。特に、タンパク質は卵黄、卵白ともに、生物価は八七〜九七と最高で、肉、牛乳と共にタンパク食品の代表です。卵白の成分は主にタンパク質で、卵黄はタンパク質の他、レシチン、ビタミンA・B2・D・E・リン・鉄・カルシウムなども豊富で、ビタミンC以の栄養素はほとんど含まれています。卵の脂肪は体内で、よく乳化されるので消化吸収が良く、成人食として用いられます。卵は、他のタンパク質の吸収率を高めるので、毎日一個は摂りたい食品です。

  • 喘息(ぜんそく)に効くたまご

卵の油を、1日3回・1回に2〜3滴、食後に飲んでいるとゼンソクに効きめをあらわします。

  • 美容に効くたまご

卵黄に含まれているレシチンを乾癬、毛のう炎、ニキビなどの治療に、3〜6グラムのレシチンを投与すると皮膚の新陳代謝が活発になり、効果があらわれます。このようにレシチンは美容の上でも欠かせない栄養成分です。

  • 高血圧、心臓病に効くたまご

卵の油を、1日3回・1回に2〜3滴、食後に飲んでいると、高血圧や心臓病に効きめをあらわします。

  • 脂肪肝の予防にたまご

卵黄に含まれているレシチンは肝臓を保護し、脂肪肝という脂肪のたまる病気を予防する作用があります。

  • 痔、水虫に効果があるたまご

卵の油を脱脂綿に吸わせ、それを患部に当てておくと効果があります。

  • 若返りに良いたまご

卵黄にはリン脂質が多く含まれ、そのうちの73%はレシチンです。レシチンは、細胞膜を正常にし、全身の代謝をととのえ、細胞が活発に働く助けになります。

  • 手足のしびれを治すたまご

卵の成分のビタミンB12は、いろいろの薬を服用しても治らなかった原因不明の手足のしびれが、ビタミンB12の服用で治ったという人がいます。

  • 心臓病の予防によいたまご

卵黄に含まれているレシチンは、血液の流れをよくし血圧調整もするので、心臓病や脳卒中の予防になります。

  • 胆石を溶かすたまご

卵黄に含まれているレシチンは1日3〜6グラムの投与で、胆石をとかします。卵黄だけをとろ火で長時間煮つめると、最後には少量の油が残るのみとなります。これを卵黄油といい、レシチンのエキスとなります。

  • 動脈硬化の予防にたまご

卵黄の中のレシチンは細胞が活発に働く助けをしてくれたり、乳化作用があるので、血中のコレステロールを下げ、すでに動脈に沈着してしまったコレステロールを溶かして取り除いてくれます。

  • 貧血を治すたまご

卵、レバー、肉類からしか摂取できない栄養素にビタミンB12があります。ビタミンB12は体内でメチルコバラミンとなってみずから活性化します。ビタミンB12は、欠乏すると造血細胞に障害をもたらし貧血を引き起こしますが、メチルコバラミンの投与によって改善されます。

  • 風邪を治すたまご

風邪のひき始めに卵酒を飲むと、体があたたまり、眠っている間に、卵白に含むリゾームという細菌溶解性酵素が働いて風邪が治ります。

  • 老化防止に役立つたまご

卵、大豆、肉、魚などに多く含まれているコリンは、全身、特に脳や神経系の若返りに効果を持つ成分です。コリンは、脳や神経系から起きた刺激を伝達するアセチルコリンを形成する元となります。
コリンは体内の肝臓でも合成されますが、その血中濃度は、主に食品から摂る量で決まってしまいます。そのため、脳の老化防止、体の若返りに、コリンをたっぷり含む卵や、大豆、魚肉類を取るようにすると良いのです。


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